Semaphore の手動インストール
目次:
このドキュメントでは、次のインストール方法を使用する場合の Semaphore のセットアップ方法を詳しく説明します。
Semaphore のソフトウェアパッケージは、Ansible を正常に実行するために必要なシステム全体の 一部にすぎません。
Python3 と Ansible の実行環境も非常に重要です!
注: このセットアップロジックを代わりに処理してくれる、または独自の Ansible ロールのベーステンプレートとして使用できる Ansible Galaxy ロールが既に存在します!
サービスユーザー
Semaphore を root ユーザーとして実行する必要はありません。そのため、root で実行すべきではありません。
サービスユーザーを使用する メリット:
- 独自のユーザー設定を持つ
- 独自の環境を持つ
- プロセスを簡単に識別できる
- システムのセキュリティが向上する
システムユーザーは、adduser を使用して手動で作成することも、ansible.builtin.user モジュールを使用して作成することもできます。
このドキュメントでは、次のことを前提とします。
- 作成するサービスユーザーの名前は
semaphore - シェルとして
/bin/bashが設定されている - ホームディレクトリは
/home/semaphore