インストールとセットアップ
共有の自動化サービスは、既存サーバーやコンテナプラットフォームの一部として実行できます。アプリケーションとジョブの実行環境は、別々に導入方法を選べます。
| 比較項目 | Semaphore UI | Gaia |
|---|---|---|
| スタンドアロンのネイティブバイナリ | 対応 | 非対応Javaランタイムが必要 |
| ネイティブ Linux パッケージ | 対応 | 非対応Javaアプリケーションとしての配布 |
| Docker デプロイ | 対応 | 対応Docker Composeのサービス |
| Kubernetes デプロイ | 対応 | 対応 |
GaiaはJavaのWebアプリケーション、MongoDBデータベース、実行ランナーを分離します。ランナーはDockerコンテナやKubernetes PodでTerraformを起動し、並列ジョブ数の上限を設定できます。Docker Composeはこれらのサービスをまとめ、実験的なHelmチャートがKubernetesへの導入方法を提供します。
Semaphore UIはバイナリやネイティブパッケージに加え、DockerやKubernetesでも動作します。エンジニアのノートPCから日常の自動化を移すチームは、既存のサーバーで始め、TerraformのプロビジョニングとAnsibleの保守に同じサービスを使えます。ジョブ用のコンテナが必要かどうかは、選んだ実行方式によって決まります。




