Telegram
前提条件
Semaphore UI が Telegram 経由でアラートを送信するように設定するには、事前に Telegram 側でいくつかの手順が必要です。webhook を受け取る独自のボットを作成し、メッセージの送信先となるチャットの ID を確認しておく必要があります。
ボットのセットアップ
独自のボットを作成する最も簡単な方法は、@BotFather を使用することです。
- Telegram クライアントで、@BotFather に
/startを送信します。 - 案内に従って新しいボットを作成し、最後のステップで表示される認証トークンを控えておきます。注意: このトークンは秘密情報であり、そのように扱う必要があります。
- 作成した新しいボットに
/startを送信してボットを起動し、メッセージを受信できるようにします。
チャット ID
- Telegram クライアントで、@RawDataBot に任意のメッセージを送信します。
chatマップ内のidキーの値をコピーします。
テスト
上記の設定は、次のように cURL を使用して検証できます。
curl -X POST https://api.telegram.org/botYOUR_BOT_TOKEN/sendMessage \
-d chat_id=YOUR_CHAT_ID \
-d text="Test message from curl"
設定
前のステップで取得したチャット ID とトークンを使用して、次のように Semaphore UI が Telegram アラートを送信するように設定できます。
telegram_alert: True
telegram_chat: <chat id>
telegram_token: <token>
config.json の例:
{
"telegram_alert": true,
"telegram_token": "64********:AAG****_rM6obyR********************",
"telegram_chat": "",
}
プロジェクトごとのチャット ID
各プロジェクトで固有のチャット ID を使用できます。これにより、すべての通知を同じチャットに送るのではなく、プロジェクトごとに通知を分けられます。この設定は、上記のグローバルなチャット ID を上書きします。