ワークスペース
Semaphore は Terraform ワークスペースを組み込みでサポートしており、単一のプロジェクト内で複数の環境や構成を管理できます。この機能により、development、staging、production といった環境ごとに個別のステートファイルを維持できます。
機能
- ワークスペース管理: Semaphore UI から直接ワークスペースを作成、切り替え、削除できます。
- ステートの分離: 各ワークスペースは独自のステートファイルを保持するため、環境間の競合を防げます。
- 環境変数: ワークスペース固有の環境変数を設定できます。
- ワークスペースの選択: Terraform コマンドの実行時に対象のワークスペースを選択できます。
Semaphore でのワークスペースの使用
ワークスペースの作成
ワークスペースを追加したい Terraform/OpenTofu テンプレートのワークスペースセクションで、次の手順に従います。
- ➕ ボタンをクリックします。
- 表示されたメニューで新しいワークスペースを選択します。
- モーダルダイアログでワークスペース名を入力し、モジュールのクローンに使用する SSH キーを選択します。
- 作成ボタンをクリックして、新しいワークスペースをテンプレートに追加します 。
- これで、このワークスペースを使用してタスクを実行できます。
ワークスペースの切り替え
デフォルトにするボタンをクリックすると、Terraform/OpenTofu テンプレートのデフォルトワークスペースを設定できます。
ワークスペース固有の変数
現在、Semaphore はワークスペース固有の変数をサポートしていません。