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ワークスペース

Semaphore は Terraform ワークスペースを組み込みでサポートしており、単一のプロジェクト内で複数の環境や構成を管理できます。この機能により、development、staging、production といった環境ごとに個別のステートファイルを維持できます。

機能

  • ワークスペース管理: Semaphore UI から直接ワークスペースを作成、切り替え、削除できます。
  • ステートの分離: 各ワークスペースは独自のステートファイルを保持するため、環境間の競合を防げます。
  • 環境変数: ワークスペース固有の環境変数を設定できます。
  • ワークスペースの選択: Terraform コマンドの実行時に対象のワークスペースを選択できます。

Semaphore でのワークスペースの使用

ワークスペースの作成

ワークスペースを追加したい Terraform/OpenTofu テンプレートのワークスペースセクションで、次の手順に従います。

  1. ➕ ボタンをクリックします。
  2. 表示されたメニューで新しいワークスペースを選択します。
  3. モーダルダイアログでワークスペース名を入力し、モジュールのクローンに使用する SSH キーを選択します。
  4. 作成ボタンをクリックして、新しいワークスペースをテンプレートに追加します。
  5. これで、このワークスペースを使用してタスクを実行できます。

ワークスペースの切り替え

デフォルトにするボタンをクリックすると、Terraform/OpenTofu テンプレートのデフォルトワークスペースを設定できます。

ワークスペース固有の変数

現在、Semaphore はワークスペース固有の変数をサポートしていません。