通知
Semaphore はタ スクの結果をチャットとメールに二つの方法で通知します。
- サーバーチャネル はサーバー上で一度だけ
config.jsonまたは環境変数で設定され、すべてのプロジェクトで利用できます。このページで説明します。 - プロジェクトアラート は、プロジェクトメンバーがプロジェクトの アラート タブで作成する名前付きの送信先で、独自のチャット、Webhook、宛先を持ち、テンプレートやスケジュールに紐付けます。
配信の仕組み
サーバーチャネルでは三つの設定がメッセージ送信の可否を決め、三つすべてが許可している必要があります。
- チャネルがサーバーで設定されている。 各プロバイダーには
config.jsonに固有のキーがあります。下記の各プロバイダーのページを参照してください。 - プロジェクトがサーバーチャネルを使う。 プロジェクトの アラート タブの このプロジェクトのアラートをサーバーチャネルに送信 がメインスイッチです。オフの場合、サーバーチャネルはそのプロジェクトについて何も送りません。プロジェクトアラートはこのスイッチの影響を受けません。
- テンプレートが通知を求めている。 プロジェクトの既定 を使うテンプレートはサーバーチャネルに送り、独自のアラート一覧を持つテンプレー トは送りません。テンプレートは成功または失敗の通知を抑制することもできます。タスクテンプレート を参照してください。
チャットチャネルは成功、失敗、確認待ちのタスクを通知し、メールは失敗のみ通知します。プロジェクトアラートは送信先ごとにイベントを上書きできます。
アラートタブの すべてテスト を使うと、タスクを実行せずにすべてのサーバーチャネルと有効なプロジェクトアラートへテストメッセージを送れます。
チャネル
| チャネル | ページ |
|---|---|
| メール (SMTP) | |
| Telegram | Telegram |
| Slack | Slack |
| Microsoft Teams | Teams |
| Rocket.Chat | Rocket.Chat |
| DingTalk | DingTalk |
| Gotify | Gotify |
複数のチャネルを同時に有効にでき、それぞれが上記三つの条件を満たすすべてのアラートを受け取ります。同じプロバイダーをプロジェクトアラートでも使えます。メールと Telegram のプロジェクトアラートはサーバー設定の SMTP サーバーとボットトークンを再 利用し、独自の URL とトークンを持たない Gotify のプロジェクトアラートはサーバー全体の組み合わせを再利用します。
プロジェクトごとの上書き
Telegram はプロジェクトごとのチャットに対応しています。プロジェクトの アラート タブで Telegram Chat ID を設定すると、そのプロジェクトのサーバーチャネルのメッセージをサーバー全体とは別のチャットに送れます。それ以外のプロジェクトごとの送信先には プロジェクトアラート を作成してください。
始め方
まず一つのチャネルを設定し、プロジェクトのアラートタブを開いて このプロジェクトのアラートをサーバーチャネルに送信 をオンにし、すべてテスト を押します。テストメッセージが届いたら、必要なテンプレートを調整します。